データ復旧のウソ?ホント?

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データ復旧
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データ復旧のウソ?ホント?

データレスキューセンターでは、お客様から日々、データ復旧に関する色々なご相談、お問い合わせをいただきます。データ復旧に関するウソ・ホントをQ&A形式でまとめてみました。ご依頼前の参考情報としてご利用ください。

1

データ復旧の宣伝で「復旧率9●%」「復旧率NO.1」ってすごいですよね、それってホント?

ウソ!

オペレーター

いいえ、その数字は信頼できません。

まず、前提としてデータ復旧業者はどのような障害でも復旧できるわけではありません。重度のヘッドクラッシュや磁性体が剥離したHDD、削除後に容量いっぱいまで上書きを繰り返したり物理フォーマットを実施したSDカード、割れてしまったmicroSD等、残念ながらデータの復旧が不可能なご依頼もたくさんいただきます。
また、データ復旧が可能な場合でも、元々保存されていたファイルの全てを復元できず、結果としてお客様が必要とするデータが復旧できないケースも存在します。
「データが復旧可能だった件数/全ての調査依頼数=復旧率」とした場合、データの完全削除や修復不可能な物理障害のご依頼が含まれますので、復旧不可能な依頼を集計の対象外とするような都合の良い数字を用いない限り、復旧率が90%近くになることはありません。
それこそ、分母を全ての調査依頼数ではなく「診断後に復旧できそうだと分かった上で復旧作業を依頼された件数」にしてしまえば、復旧率は100%近くになってしまいます。
復旧可能な依頼だけを集計して高い復旧率を掲げるのは、意味がないだけでなくお客様を騙すことにもなりかねません。その為、データレスキューセンターでは、過大な復旧成功率を掲げてお客様を困惑させたり、勧誘するような行為はしておりません!

「復旧率9●%以上!」「復旧率8●%以上!」「復旧率NO.1!」の宣伝広告

2

ある会社に調査を依頼したら「復旧できます!」と言われたので復旧作業までお願いしたのに、結局復旧できずに高額な作業費だけ取られました。
復旧できなくても高い作業費がかかるのは当たり前なの?

ウソ!

オペレーター

いいえ、当たり前ではありません。

データレスキューセンターでは簡易的な診断ではなく、お見積書とともに「データ復旧可能なリスト」を提出させていただくための精密調査を実施しています。
データ復旧可能なリストはお客様が必要なデータが復旧できるか事前にご確認いただくためのものです。
リストを確認できないサービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を迫られたり、復旧不可能な場合でも高額な作業費を支払わなければならないトラブルに巻き込まれる可能性が高くなってしまいます。
データレスキューセンターのデータ復旧サービスは成功報酬となっており、調査後に「見積書」と「復旧可能なデータリスト」を提出いたしますので、データが復旧出来ない場合に高額な作業費が発生することも、請求することもありません。

壊れたデータと飛んでいくお金

3

ある会社に調査を依頼したら「急がないとデータが消える。ウチでしか復旧できない。●時までに返事をしてほしい」と急かされました。
時間がたつと復旧できなくなったり、データが消えたりするの?

ウソ!

オペレーター

いいえ、ほとんどのケースでは、時間とともに復旧の可能性が下がったりデータが消えることはありません。

冷静に判断する時間を与えないようにデータが復旧できなくなるという話をして依頼を急かす業者もいるようですが、データの誤削除やフォーマットなどの論理障害の場合、急がないとデータが消えるようなことはありません。また、機械的・電気的に故障している物理障害の場合でも、電源を入れたり切ったり、抜き差しを繰り返すと障害が悪化する恐れがありますが、基本的に通電させなければ状態が変化することはありませんので、データが消えることも復旧できなくなることもありません。
データレスキューセンターでは事前に復旧可能なデータリストとお見積書をご案内した上で十分な時間ご検討いただくことができますが、時間とともに復旧の可能性が下がるようなことはございませんのでご安心ください。
ただし、水没品の場合は時間経過により腐食が進行する可能性があり、例えばHDDの場合であれば浸水後に時間が経過して乾燥してしまうとプラッタの表面にミネラル分などが固着して復旧の可能性が下がってしまいますので、濡れたタオルなどと一緒に密閉できる袋に入れてなるべく早く媒体をご送付いただく必要があります。

記憶媒体と時計

3

普通に使用していただけで、ぶつけたり落としたりもしたことないのに物理障害って発生するの?

ウソ!

オペレーター

はい。使い方に問題がなくても物理障害は発生します。

HDDのディスク(プラッタ)やフラッシュメモリの記録チップ等、記憶媒体そのものに電気的、機械的な故障が発生してデータが読み出せない障害を一般的に「物理障害」と呼びますが、初期不良や経年劣化により内部的な物理障害が発生する場合があります。
その為、ぶつけたり落としたりしたことがなくても、物理障害が発生して正常に認識しなくなったり、急に動作しなくなるようなことは珍しくありません。逆に、落下が原因の障害でデータが読み出せなくなった場合でも、記録メディアそのものに機械的な故障はなく論理障害と判断されるケースもあります。

異常を起こした記録チップ

3

HDDを開封しての作業はワンチャンスの可能性があるって言われたけど、それってホント?

ホント!

オペレーター

はい。HDDの開封作業はリスクを伴うだけでなくワンチャンスの場合もあります。

HDDを開封して調査を行う場合がありますが、HDDはもともと開封することを前提として製造されておらず、わずかなほこりが付着するだけでもダメージを与える為、クリーンベンチという装置内等で作業を行います。
例えば、代表的なHDDの物理障害の一つにヘッド障害があります。ディスク(プラッタ)に記録されたデータの読み出しを行うヘッドが壊れている状態で交換処置が必要となりますが、ヘッド本体の取り換えだけでなくヘッド動作情報の調節等も必要となります。HDDの大容量化に伴い、超高密度にデータが記録されるようなってきており、少しのずれが大きな影響を及ぼしますので、ヘッド交換による読み出し処置には高い精度が要求されます。
さらに、ヘッドがディスクに接触して損傷している「ヘッドクラッシュ」では、ヘッド、ディスクに対して同時に処置を施しながら動作するように調整を行いますが、非常に難易度の高い精密な作業となります。また、動作するようになっても再度クラッシュが発生する可能性もあります。
このようにHDDの開封作業はリスクを伴うだけでなくワンチャンスの場合もありますので、事前に費用をご確認いただいた上で、必要なデータが復旧可能な場合には復旧作業まで行うことを前提に調査されることをお勧めいたします。
データレスキューセンターでは、初期調査にて開封処置が必要と判断された時点でその旨ご説明させていただき、お客様からの明確なご承諾がない限り、開封作業を実施することはありません。手術に際して適切な説明を行うように努めなければならないのと同じ理由です。

ハードディスク

3

データ復旧業者を選ぶ際のポイントってあるの?

ホント!

オペレーター

はい、あります。正式に復旧作業を依頼する前に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」が確認できること、復旧不可能な場合に高額な作業費を請求されない成功報酬制であること、過大な復旧率をアピールしていないこと、セキュリティが万全であること等がポイントです。

復旧可能なデータリストを事前に確認できないサービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を迫られたり、ご希望のデータが復旧できない場合でも高額な作業費を支払わなければならないといった問題が発生する可能性が高くなります。
調査後に「見積書」と「復旧可能なデータリスト」を確認できるサービスであれば、復旧出来ない場合に高額な作業費だけを請求されるような結果になることもありません。
また、レンタルオフィスやバーチャルオフィス、自宅マンションの一室で調査、作業を行っている業者もいますが、お客様の大事な個人情報や機密情報が保存されたPCやHDD、USBメモリ等をお預かりしますので、プライバシーマークやISO27001などの第三者機関から認定されたセキュリティを確保しているかも重要です。
ホームページの情報だけでは判断が難しい部分もありますが、その場合は電話やメールで事前に問い合わせをして、信頼に足るサービスを提供しているかご確認なさることをお勧めします。
なお、データレスキューセンターでは、初めてのお客様にも安心してご依頼いただけるように「日本を代表する企業様、個人様からいただいたお客さまの声」を公開しています。

記憶媒体と見積書

3つのお約束

データ復旧のウソ?ホント?

20周年記念キャンペーン

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