ニュースリリース

  • フリーダイヤル0120-110-419

年中無休(年末年始、GW、お盆期間除く)

データ復旧
累計受付件数
15万件以上

※2005年5月〜
  • お問合わせ
  • お申込方法

2021年6月1日

データ復旧サービスをご利用いただいた著述家・偉人研究家である真山知幸様によるお客様の声を公開

九州大学医学研究院教授 林 克彦様

データ復旧で日本TOPクラスのシェア、復旧実績を誇るデータレスキューセンターは、著述家・偉人研究家である真山知幸様(著書『ざんねんな偉人伝』シリーズは計20万部を突破、最新刊は『偉人名言迷言事典』)から 、認識できないUSBメモリ(128GB)のデータ復旧をご依頼いただきました。USBメモリに論理障害、物理障害が発生していましたが、約38GBのデータ復旧に成功しました。

著述家・偉人研究家 真山知幸様によるお客様の声(一部抜粋)

「Wordで書いた本の原稿をいつもUSBメモリに保管しているのですが、最近調子が悪くなり、使用中に急に認識しなくなったりする頻度が高くなっていました。自分でデータをバックアップしようともしましたが、その頃には1〜2つ程度のデータを動かすとUSBメモリが落ちてしまう状況まで来ていました。このままではいけない、と思い、最低限のデータをなんとか取り出し、「完全にUSBメモリが壊れる前にどこかにお願いしよう」と思ったのが、今回データレスキューセンターさんにご相談することになったきっかけです。

ネット検索をかけていくつかデータ復旧会社のサイトを拝見しましたが、そんなに精査する時間もないし、どちらにしろ見積を取らなければわからない。かといって相見積もりを取るほどの時間もない。勘で選ぶしかないな、と思っていたところで、データレスキューセンターさんのHPを見つけました。サイトの作りもしっかりしていましたし、料金については安いのかな、という印象。ここがいいかな、と思いましたが、唯一営業が福岡ということで「遠いな、USBメモリを送付することは不安だな」と思い、少し悩みました。その時、『お客様の声のページで谷川俊太郎先生』を拝見して大変驚くと同時に、「じゃあ安心かな」と思ったのでデータレスキューセンターさんに依頼することを決めました。距離的に遠いというのは、やはり大切なデータなので心理的に「どこかにいってしまうのではないか」と少しビビッたのですが、今にしてみれば、よく考えれば宅急便なので別にどこに送ろうと変わらないことでしたね(笑)

USBメモリの状況から、おそらくデータ自体は無事だろうという思いはありましたが、復旧出来るかどうか早く知りたいという気持ちはもちろんあったので、復旧可能とメールを頂いてすごく安心しました。頂いたデータ復旧可能なリストを確認して、最新の原稿などもだいたい全部復旧出来ていそうということはわかりました。やはり何のデータが復旧出来て、何が復旧出来ていないかが分かるというのは、お互いにとっての誤解やトラブルを避けるためにも非常に良いサービスだと思います。

最初のきっかけは谷川先生のインタビューでしたが、そもそも『お客様の声』にあの方のお名前があるのってすごいアンバランスというか、違和感がすごいですよね(笑)
でも、「なんでわざわざインタビューを受けてるんだろう」って考えたときに、やはり御社にすごく「感謝」をしたからだと思うんです。その気持ちを純粋に伝えたいと思って受けられたのかなと僕は感じていて、この方が出るってことは本当にいいなと思っているんだろうと思ったので、そういう形で今回データレスキューセンターさんを選ばせていただきました。実際、一連の流れもスムーズでしたし、とても丁寧に対応していただき、すごくいい会社だなと思いました。」

3つのお約束

データ復旧のウソ?ホント?

22周年記念キャンペーン

年中無休(年末年始、GW、お盆期間除く)