データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2022年 > 2022年4月15日
データレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱 慶直)は、2022年5月をもちまして会社設立20周年を迎えます。
データレスキューセンターでは、年中無休(年末年始を除く)で、故障やトラブルによりデータが消失したPC、外付けHDD/SSD、認識しないSDカードや壊れたUSBメモリ等からのデータ復旧サービスを提供しています。
高度なデータ復旧技術、「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を事前に確認できるサービス、そして低価格により全国の法人、個人のお客様からデータ復旧作業をご依頼をいただき、データ復旧の累計受付件数は15万件を突破いたしました。業界トップクラスの「シェア」と「実績」をあげるまでに成長できたのも、ひとえにお客様、お取引先様をはじめとする多くの皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
そこで、会社設立20周年の感謝の気持ちを込めまして、2つの特典をご用意いたしました。キャンペーンは、2022年4月18日より開始いたします。
今後も、PC/サーバー、外付けHDD/SSD、NAS/RAID、リンクステーション(LinkStation)/テラステーション(TeraStation)、SDカード/microSDカード、USBメモリ等からのデータ復旧、データ復元技術の向上、料金の低価格化に取り組んでまいります。
データ復旧でお困りの際は、20周年記念キャンペーン実施中のこの機会にぜひ、データレスキューセンターをご利用ください。フリーダイヤルによる無料電話相談、初期調査も原則無料で実施しています。データレスキューセンターでは、調査の結果、データ復旧が可能と判断された場合に「復旧可能なデータリスト」と「見積書」を提出いたします。データリストは、お客様が必要とするデータが復旧できるのか、事前にご確認いただくためのものです。事前にデータリストを確認できないデータ復旧サービスの場合、復旧できるかどうかも分からない状態で契約を急かされたり、結果的にデータが復旧出来なかった場合でも高額な作業費を支払わなければならない可能性が高くなってしまいます。
データレスキューセンターは「復旧可能なデータリストと「見積書」を提出いたしますので、ご希望のデータが復旧出来ない場合は、その時点でキャンセル可能です。キャンセルされた場合もしくは復旧不可能だった場合に、高額な作業費が発生するようなことはありませんので安心してご利用いただけます。