データ復旧:トップ > ニュースリリース > 2009年 > 2009年7月14日
データレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社 : 福岡県福岡市 代表取締役 : 長濱 慶直)は、お客様の声としまして、物理障害の発生した故障ハードディスク(HDD)のデータ復旧作業をご依頼をいただいた「JR九州(九州旅客鉄道株式会社)様」を掲載しました。
※JT様、ANAコミュニケーションズ様、ファンケル様、JFEエンジニアリング様に続く「お客様の声 第5弾」となります。
見積書だけでなく、データ復旧可能なリストまで事前に確認できた点が非常に良かったです。流れについても分かりやすくご説明して頂き、ご報告を頂いてからデータ復旧の作業依頼までとてもスムーズに進められました。
今後も、皆様のお役に立ち、ご満足いただけるデータ復旧サービスを提供できるよう、スタッフ一同、努力してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
データ復旧サービスで日本トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターでは、ファイル構造情報の損傷等による論理障害の場合はもちろん、ハードディスク(HDD)のヘッドやプラッタの損傷等、電気的・機械的に故障した物理障害の場合でも、「データ復旧可能なリスト」と「見積書」を事前にご確認いただいた上で、データ復旧の作業を行うかご判断いただけます。
データレスキューセンター 主任 松岡 智明
TEL:092-720-6633