NAS(LAN接続ハードディスク）のデータ復旧をご依頼いただいたお客様の声第9弾を公開【データレスキューセンター】

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プレスリリース 2010年8月16日

データ復旧をご利用いただいたお客様の声（第9弾）を公開

データレスキューセンターを運営する株式会社アラジン（本社：福岡県福岡市　代表取締役：長濱　慶直）は、お客様の声としまして、NAS(LAN接続ハードディスク）のデータ復旧作業をご依頼いただいた「株式会社良品計画様」を掲載しました。
JT様、ANAコミュニケーションズ様、ファンケル様、JFEエンジニアリング様、JR九州様、鹿島建設様、TOTOエンジニアリング様、JX日鉱日石エネルギー様に続く「お客様の声第9弾」になります。

良品計画様の「お客様の声」（一部抜粋）

技術の高さと迅速さは前回の依頼で証明されていますし、料金も明瞭で低価格であることに加えて、見積りだけでなくデータ復旧可能なリストを事前に確認できることが、東京にもデータ復旧サービスを提供している企業が多数ある中、福岡にある御社に依頼する大きな理由です。

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今後もスタッフ一同、データ復旧における技術・スピード・サービスの向上と低価格化に取り組んでまいります。

データレスキューセンターについて

データ復旧サービスで日本トップクラスの「シェア」と「実績」を誇るデータレスキューセンターでは、パソコンやサーバーの内蔵ハードディスク(HDD)だけでなく、Buffalo(バッファロー)製のLinkstation（リンクステーション）やTeraStation（テラステーション）、I-O DATA（アイオーデータ）製のLANDISK等のNASハードディスクと言われるLAN接続ハードディスクの物理障害にも対応しています。
また、データ復旧の調査・作業を、朝8時から年中無休で行っておりますので、媒体到着後48時間以内（最短6時間以内）にご報告する初期調査結果では、「復旧可能なデータリスト」もご確認いただけます。
RAID構成ハードディスクやNASなどの特殊ハードディスクでも、「復旧可能なデータの一覧と費用」をご確認いただいた上で、データ復旧の作業を行うかどうかご判断いただける点が、データレスキューセンターのデータ復旧サービスにおける大きな特徴の一つです。

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