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データ復旧
累計受付件数
15万件以上

※2005年5月〜
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データ復旧の累計受付件数が15万件を突破したデータレスキューセンターは、全国の法人様、個人のお客様から高い評価をいただいています。

セメダイン株式会社様

セメダイン様ロゴ

接着剤という言葉を生み出し、接着剤やシーリング材の専業メーカーとして活躍されているセメダイン株式会社様より、SanDisk製SSD(128GB)のデータ復旧をご依頼いただきました。エラーメッセージが出てPCが起動しない状態でしたが、127,562ファイル(約127GB)のデータ復旧に成功しました。

障害発生時の状況をお教えください。

作業後にPCの電源を一度落とし、再度電源を付けようとしたところ、エラーメッセージが出て立ち上がらない状況となりました。特に落としたりぶつけた覚えもなく、机の上に置いただけの状態だったため、少し様子をみようと思い、翌日改めてPCを起動させようとしましたが、やはり起動できない状態で困ってしまいました

データレスキューセンターをご利用いただくまでの流れをお教えください。

弊社では情報システムグループが全社のPCやネット関係の管理を担っています。そちらにまず連絡をし、社内で対応できるか確認してもらいましたが、社内では手に負えないということで、以前よりデータ復旧の利用実績が多数あり、費用面や信頼性も含め安心して依頼できる業者ということで、データレスキューセンターさんを紹介されました。その際、「データレスキューセンターさんであれは技術力的にも復旧できる可能性が高い」とコメントも頂きましたので、すぐに申し込みをさせていただきました。

普段のデータの管理、取り扱いについてお教えください。

セメダインでは常にデータの安全管理を意識しています。各自のPCには総合認証のID、パスワードが個別設定されています。このパスワードは定期的に新しいパスワードへの変更が必要です。また、今回ご対応いただいたPCにはBitLockerの暗号化が設定されていましたが、こちらも情報システムの方ですべてのPCに設定されています。データは社内のサーバーにバックアップをし、個人PCの中にデータを溜めこみすぎないように心がけていますが、日々作成するデータは増える一方で切りがありません。データの最適な保管方法については、今後考えていくべきテーマでもあります。

データ復旧の報告や対応についてはいかがでしたでしょうか?

データレスキューセンターさんには非常にスピード感を持って対応いただき、ご報告をいただいた時は正直こんなに結果を早くいただけるのか、と驚きました。正直、半月や一ヶ月かかったとしてもデータ復旧ができるのであれば御の字だなという思いでしたので、こんなに早いのか、という嬉しさと驚きが非常に大きかったです。
金額に関しては情報システムグループから紹介を受けたときに「過去の事例からこれぐらいだと思います」と聞いたイメージ通りのお見積もりでしたので、金額に関しても満足しています。復旧可能なリストはかなりのボリュームがありましたが、復旧したいと思っていたデータ名はざっと確認できましたので、それでまた1つ安心感を持って依頼することができました。

復旧したデータを受け取られていかがでしたか?

今回の経験を踏まえ、まず最初に復旧していただいたデータをバックアップする作業を行いました(笑)私自身も全てのデータを把握しているわけではありませんでしたが、記憶にある近々で使用していたデータが網羅的に確認できましたので、本当にデータが復旧できてすごいという一言です。もちろん嬉しかったですし、トータルで満足度の高いご対応をいただき、感謝しています。

セメダイン株式会社様は接着に関する技術にこだわり、接着剤やシーリング材の専業メーカーとして活躍されていると存じております。2023年には創立100周年を迎えられるとのことですが、セメダイン株式会社様の特徴や強みについてお教えください。

当社は非常に歴史のある会社でございまして、名前のバリュー、知名度については高いものがあると感じています。工作やプラモデルに馴染みのある方には「接着剤といえばセメダイン」と覚えていただけているので、非常にありがたい限りです。
セメダインの接着剤は実はありとあらゆる産業、業界で使用いただいています。その中で弊社としてもいろいろなお客様とのつながりを持つことができています。国内外問わず、接着剤のメーカーは様々ございますが、総合的に幅広く対応している会社は弊社を含め、実は数が少ない印象です。建築1つをとっても、様々な場面で使用されていますし、車を見てもボディを作る部分から車載部品まで、電子部品であればスマートフォンやテレビなどにも接着剤は使用されています。そのため、いろいろな会社さん、いろいろな業界とお付き合いを頂いているという部分はセメダインの強みの1つだと思っています。

セメダイン様の接着商品は、家庭用、工業用、建築用と大きく3つに分かれていると思います。それぞれ、主力の製品の特長はどのようなものでしょうか?

一般消費者用については、ホームセンターなどで見ていただけるとわかると思いますが、いろいろな種類の接着剤があり、それぞれ用途や使い勝手によって少しずつ設計を変えています。何を付けたいのか、早くくっつけたいのか、強固につけたいのか、はたまた貼れるけど剥がせるものがいいのか、そういった多種多様のニーズにあった接着剤を選択できるところがセメダインの特徴だと思っています。
一方、工業用や建築用になりますと、もちろん汎用タイプの製品もありますが、お客様のご要望に対応した形でカスタマイズをして、オリジナルのオーダーブレンドの接着剤を提供することの方が多いです。お客様の様々な状況とニーズに合わせてカスタマイズをしますので、早いものであれば半年から1年で対応できるものもありますが、3年から5年というスパンで製品開発を行うケースもあります。
新しい物を生み出すということはなかなか一足飛びにいくものではありませんが、例えば今年一年でどこまで達成するというマイルストーンを必ず組み、そこに対して目標を定め推進していくという方式で研究を行い、その間もしっかりとお客様とコミュニケーションを取ることが日々のモチベーションにもつながります。

私たちの身近で言えば一般的な家庭用接着剤の印象が強いですが、そのほか私たちの身近に実はセメダイン様の製品が使われている事例などがあればお教えください。

戸建て住宅などですと、外壁に高級感のあるタイルが貼られていたりしますよね。あれは外壁ボードの上に接着剤を塗り、タイルを1つずつ貼っていくのですが、そのタイル同士の隙間を見ると黒っぽいゴムのようなものが見えると思います。じつはそれはゴムではなく接着剤なんです。接着剤は塗って挟まれてしまうので、完成したものを見てもあまり目につくものではありません。しかし、接着剤がなければ物としての完成はそもそもないと思います。例えば建築でもこの接着剤がないと窓が付けられない、床が出来ない、そういうことにもつながります。一般の方からすると目に触れない場所に使われるものですが、現場に足を運んで実際に使われているシーンを見ると感動や喜びが味わえます。

セメダイン様はマネジメントストラクチャーの中で「つけるが、価値。」「つけることを通じて、新しい価値を生み出し、世の中の課題に答えを出す。」と掲げられていますが、接着剤の価値を通じ、世の中の課題解決に貢献している事例があればお教えください。

釘やボルトあるいは溶接などは昔からの接合方法で、非常に信頼性が高いです。ただ、溶接は高温処理の過程で大きなエネルギーを消費します。現在CO2削減等の観点から、そういった接合方法を接着接合に変えていこうという大きな世の中の流れがあります。わかりやすいのは車です。車は鉄と鉄の組み合わせのため、今までは溶接で全てくっつけていましたが、現在溶接と接着剤を併用する接合方法が主流になっていきています。車の部品組み立てに接着剤を使用する一番のメリットは軽量化です。溶接は「点」でつなげていくため、強度を出そうとするとたくさんの「点」を打つ必要があります。それに比べ、接着剤は貼り合わせたときに接着剤がつぶれて「面」での接合となります。「点」よりも「面」で支えた方が強度があがります。そうしますと、今まで使用していた鉄板をより薄くすることができます。鉄板が薄くできると、車が軽くなる。そうすると燃費がよくなります。世の中はカーボンニュートラルやCO2削減といった観点から電気自動車へシフトしつつあります。大げさかもしれませんが、社会的なニーズに応えることができる、それにより社会に貢献できるものが接着剤なのかな、と今強く感じています。

セメダイン様は環境配慮の取り組みとして、様々なことを考慮した製品設計を行い、自社基準のCCSマークを付けていらっしゃると存じます。使用者、環境への負担を意識した取り組みについてお教えください。

先述したカーボンニュートラルのほかに、環境に優しいという観点で言えばバイオマス原料を使用した接着剤の設計があげられます。また、同時に人に優しいという部分でいいますと、「接着剤はシンナーの臭いが強い」というイメージを持たれている方も多いと思います。昔はそういった溶剤を使用してゴムや樹脂を溶かす設計が主流でしたが、常温でも気化して、かつ臭いの強いものはやはり体にはやさしくありません。今はそういった有機溶剤はほとんど使用しない、揮発成分が少なく、作業者や使用者が健康に使用できる設計が主流となっています。
家の設計で壁紙を貼るシーンがあると思いますが、VOC(揮発性有機化合物)と呼ばれるシックハウス症候群の原因となる化合物の中でも、厚生労働省が定めた揮発性が高く健康リスクが高い13の物質があります。セメダインではそういったVOC成分もほとんど含まれないクリーンな接着剤を意識し設計を行っています。もちろんそういった製品でなければ世の中に受け入れられず、使われなくなっていくと思いますので、セメダインはそういった意識についても常に高く持ち、より良い製品を作り出すため日々努力しています。

セメダイン様はサイト上のコンテンツとして「CEMEDEINE Style」と題した各ジャンルの接着剤の魅力的な特集や記事を発信されたり、またTwitterでは8万人を超えるフォロワーへ日々情報発信を行われていると存じます。そういった消費者と距離の近いコンテンツの運用についてはどのようなことを意識されているのでしょうか?

様々なウェブ上のコンテンツがございますが、弊社の広報が日々努力をしておりまして、取り組みとしてはどれもとても面白いと感じています。接着剤というと堅苦しいイメージもあるかと思いますが、もっと身近に皆様に感じてもらえればうれしいですし、逆にお客様の声を我々も集め、よりよいものにしていければいいですよね。そういったメディアを介しての情報発信や交流については今後も継続できればいいと思っています。
「CEMEDEINE Style」についてはTwitterなどの情報発信の方法とは全く違う、ゴリゴリの技術系のコンテンツとして盛り上げていき、例えば専門用語だらけでもいちいち解説はせず、見た人がわかればいいんだぐらいの内容でもっとセメダインの技術的な部分を発信していきたいという強い思いがありますので、我々技術としても協力しながらさらに深いコンテンツとして発信をしていきたいと思いますし、今あげたコンテンツ以外でもセメダインのことを知っていただく様々なきっかけづくりの工夫を今後もどんどんしていこうと考えています。

セメダイン様の今後の企業目標や挑戦されていきたいことなどがあればお教えください。

接着剤としての信頼性をどう上げていくかが我々の非常に大きな課題であると認識しています。日光、雨風、海岸が近ければ塩など、環境要因により接着剤もどうしても劣化をしていきます。接着剤をどこまで信用していいのか」ということについてお客様からもよく聞かれる点です。様々な研究機関、大学等も含め、研究調査も盛んに行っていますので、もっと研究が進み世の中の接着剤に対しての信頼感をより高く持っていただければ、接着剤もさらに世の中に広がっていくのではないかと感じています。
2023年に100周年を迎えますが、100年続けてこれたということは意味があることだと思っていますし、この先200年300年と続けられる会社になっていかなければいけないと思っています。若い世代を育てていくことが私個人としての使命でもあり、会社をもっともっと広げていくための取り組みの1つとして、今目の前にあることを確実に成果につなげていき、それをきっかけに若い世代も経験と知識を積み、大きく成長していくことを望んでいます。
また、日本国内も重要ですが、海外の方に我々セメダインの製品をもっと知っていただき、海外でもご使用いただけるような環境作りや製品づくりも重要だと感じています。世の中が大きく変わろうとしている今のタイミングは我々にとってもチャンスです。この流れに乗るだけでなく、先頭を走り皆様に様々なご提案できるよう、より一層励んでまいります。

最後にデータレスキューセンターに対するご感想をお聞かせください。

セメダイン様

こういったトラブルは初めての経験でしたので、正直どこまでデータが復旧できるか不安でしたが、データレスキューセンターさんは全てのサポートが分かりやすく丁寧で、レスポンスも迅速でしたので始終安心感を持って依頼することができました。実際の復旧内容に関しても非常に満足度が高いもので、信頼性の高い復旧業者であるという印象です。
データレスキューセンターさんは年末年始を除き、土日祝日も営業されていますので、こちらからの送付時間、調査の時間、復旧作業の時間、返送までトータルで非常にスピード感のある対応をいただいた印象です。こちらが休みの間も対応が進んでいるため、時間の短縮にもなり、満足度が高いと感じました。
バックアップ等の対策を取っていても、どうしても対応が難しい場面が出てくると思います。その時はまたデータレスキューセンターさんに依頼したいと思いますし、同じような困りごとを抱えている同僚なりがいれば是非データレスキューセンターさんをご紹介したいと思っています。本当にありがとうございました。

※お忙しい中、快くインタビューに応じていただいたセメダイン開発センター S.A様、セメダイン様に心よりお礼申し上げます。

3つのお約束

データ復旧のウソ?ホント?

22周年記念キャンペーン

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