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データ復旧
累計受付件数
15万件以上

※2005年5月〜
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データ復旧の累計受付件数が15万件を突破したデータレスキューセンターは、全国の法人様、個人のお客様から高い評価をいただいています。

味の素株式会社様

味の素様

日本含め世界35の国・地域に拠点を置き、食品事業とアミノサイエンス事業、2つのコアビジネスを展開されている味の素様より、ノートPC内蔵SSD(256GB)のデータ復旧をご依頼いただきました。パソコンが起動しない状態で、EFS暗号化も施されていましたが、約42万ファイル(約125GB)のデータ復旧に成功いたしました。

障害発生時の状況をお教えください。

お昼ごろにメールを作成していたところ、ノートPCが急にシャットダウンし、電源が入らなくなってしまいました。使用していたノートPCはモニターを取り外してタッチパネルとして使用できるタイプのもので、CPUが入っているモニター側に付属しているバッテリーと、キーボード側に付属しているバッテリーと2つ付いているのですが、キーボードとモニターの接続が悪いと電源が突然オフになることが今までもしばしばありました。今回もそういった不具合かと思いましたが、電源を入れても立ち上がらず、途方にくれました。

データレスキューセンターをご利用いただくまでの流れをお教えください。

まず、味の素で提携しているシステム会社に連絡をしましたが、機種が古く保証期間外で修理不可と言われてしまい、なんとかデータ復旧をしたいと思いましたので、復旧業者を探すことにしました。以前、社内で同じ型式のPCのトラブルでデータ復旧を依頼したことがある、と聞いた復旧業者にまず電話で問い合わせをしてみたのですが、電話がつながりませんでした。メールでも問い合わせをしてみましたが、半日か1日経ってから返信があるような状況で、急いで復旧したいこともあり、レスポンスが良くスムーズに対応していただける復旧業者はないかとインターネットで検索したところ、データレスキューセンターさんにたどり着きました。
メールで簡単に状況を添えて対応の問い合わせをしたところ、すぐに折り返しの電話ご連絡をいただき、電話口でも丁寧に説明をいただきました。PCの突然のトラブルは素人には重大な事件でどうしたらいいのかわからずパニックになりがちだとおもいますが、データレスキューセンターさんは電話対応もメール対応も非常に丁寧でこちらの質問にわかりやすく対応していただき、安心感がありました。
対応が迅速であったこと、説明も丁寧で安心感がある会社だと感じましたので、すぐに申し込みをし、ノートPCを発送させていただきました。

お使いのPCの特徴やPC環境などをお教えください。

今回依頼したノートPCはセキュリティが保証されているOSが入れられること、そのOSが問題なく起動できるHDD容量があること、そして作成したデータには自動的にEFS暗号化が施されるように設定されています。最近はコロナの影響もありリモートワークが普及していますが、味の素グループはコロナ以前よりリモートワークの環境づくりを推奨していました。もちろん実験業務は出社しなければ対応が難しい方もいますが、リモートワークに関するインフラ整備にも力を入れていただいています。自宅やサテライトオフィスで仕事をするなど、働き方の選択肢が増えてきている印象です。
ただ、自宅ではどうしてもインフラ設備が整わず、Wi-Fiが上手く接続できないことや、通信容量が安定しないことがあります。私はそういったネットワーク環境が乏しいところでは電話回線で接続するために、SIMカードを使用できるPCを好んで使用しています。

データ復旧の報告や対応についてはいかがでしたでしょうか?

率直に本当にありがたかったです。メールで復旧可能なデータのリストをいただき、希望のファイル名等についてもきちんと確認ができました。取り戻せないデータも多く、正直復旧を諦めていたので、すべてのデータを復旧していただき非常にありがたかったということにつきます。今回、EFS暗号化のかかったデータの復旧依頼でしたが、そちらの暗号化についての注意点もメールに記載いただき、非常にわかりやすかったです。

費用感などはいかがでしたでしょうか?

以前、社内で同じ型式のPCのトラブルでデータ復旧を他社に依頼した際、50~60万円をかけてデータ復旧をした事例がありました。そのため、今回ももしかしたら数十万円といった高額なものになるかもしれないと不安も感じていましたし、大切なデータではありますが、出来れば20万円程度に収まればとは思っていました。復旧可能とご連絡を頂いた際にしっかりとお見積書も確認しましたが、復旧に関する見積価格は非常にわかりやすく助かりました。10万円かからずに復旧していただけたことも非常にありがたかったです。

味の素様は日本国内だけでなく世界各地にグループ企業や工場を持つ、日本の食品業界を牽引するお会社様と存じております。2009年に創業100周年を迎えられましたが、味の素様の企業理念等についてお教えください。

弊社は食品会社ですので、皆さまの“食”と“健康”に貢献することを企業理念として掲げています。また、グローバルに事業を行う企業としてSDGsの達成に寄与していくことを目指しています。創業100周年に当たる2009年に事業を通じて解決を目指すべき「21世紀の人類社会の課題」を発表し、さらに2014年には創業以来一貫して取り組んできた事業を通じて社会課題の解決、社会・地域と共有する価値を相応することで経済価値を創出し、成長につなげてきたこの取り組みをASV(Ajinomoto Group Shared Value)と称し、味の素グループならではの方法で社会課題の解決に貢献する活動を進めています。

味の素様は調味料のトップメーカーであり、うま味調味料の先駆者的存在でございますが、食品事業以外にもアミノ酸技術を活かした多彩な事業を展開されていると存じます。アミノ酸事業、医療事業の特徴などをお教えください。

味の素グループは自社のアミノ酸の代謝研究や機能解析で培った知見や技術に基づき、医薬・医療およびヘルスケア領域におけるソリューションの提供を行っています。代表的なものとしては日本初の成分栄養剤「エレンタール®」があります。エレンタールはタンパク質(アミノ酸)、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルという5大栄養系が分解された形で配合された経腸栄養剤です。世の中にはご病気で食事をとれない方もたくさんいらっしゃいます。そういった方々に、輸血と同じように輸液という形で体の栄養成分をお届けしています。
また、味の素は先端医療として「アミノインデックス®」という検査方法を提供しています。アミノインデックスは血液中の各種アミノ酸濃度バランスから、現在の健康状態やさまざまな疾病リスクを1回の採血で評価する検査です。その結果に基づき、生活習慣に起因する疾病の発見や予防の機会創出をサポートし、健康寿命の延伸に貢献することを目的としています。
現在、「アミノインデックス®」は全国約1,500の医療施設で採用されています。「現在認知機能が低下している可能性」の項目を加えた新しいサービスも順次展開していきます。味の素グループは2020-2025中期経営計画において「食と健康の課題解決企業」を掲げています。この実現に向け、「アミノ酸のはたらきで、世界の健康寿命を延ばすことに貢献」することを目指しています。今後もアミノインデックス事業を通じ、がんや生活習慣病を含めた様々な疾病の早期発見や予防につながるソリューションを提供することで、生活者が自らの健康状態を把握し、快適な生活を送ることに寄与していきます。

味の素グループ様は、日本にある食品研究所、バイオ・ファイン研究所の2研究所を中心とし、国内外のグループ各社の研究開発拠点と共に商品開発から研究開発まで、さまざまな研究開発を行われていると存じます。ご担当者様ご所属のバイオ・ファイン研究所の取り組みについてお教えください。

製品などの開発については食品研究所が担当しています。私が所属している、バイオ・ファイン研究所はアミノ酸素材を提供するための開発などが研究テーマとなっていまして、日々医薬用に使用されるアミノ酸を効率よく生産する製法の開発などを行っています。
また、あまり知られていませんが、味の素の技術はパソコン用半導体基板の絶縁材料に「味の素ビルドアップフィルム(ABF)」として採用されています。こうした電子材料の素材の開発なども行っています。そのほかにも、味の素を生産する際の微生物などのバイオロジーの研究や、ビルドフィルムなど化学反応を用いてのものづくりの研究を組み合わせ、融合することで、新しいもの・ごとの開発を日々行っています。

日々の業務のやりがい等についてお聞かせください。

私は大学時代に分子生物学を学んできていましたので、そうしたことを活かせる仕事がしたいという思いで味の素に入社しました。さきほど申し上げたアミノ酸の製造開発について、分子生物学を利用して微生物を改良したり、培養して、アミノ酸のより効率的な生産についての研究開発を行っています。業務のやりがいとしては、若い時は普通の人にはあまり価値が無いことでも新しいものが出来た、新しい発見が出来た、いいものができた、それが世の中には大したものではなくても自分にとって新しい発見ができたときは非常に喜びを感じていました。今はチームメイトと一緒に仕事をしていますので、一緒に働くメンバーが喜んでくれたり、他のメンバーが社内で表彰をしてもらえたりなどといった時に喜びを感じたり、やりがいを感じています。

お仕事に関する夢や目標、あるいは課題と感じているところなどがあればお聞かせください。

これは私の夢の話にはなりますが、今は時代の流れの移り変わりが早く、なかなか世の中の皆様が何を求めているかを確認したり、見つけることが非常に難しい状況です。その中でも何かしら自分が考え、新しくテーマアップした新製品などが世に出て皆様に使っていただければ非常に嬉しいな、と思っています。入社して10年以上たちますが、商品開発ではないためそういった機会はなかなかあることではありませんが、メーカーに入社したからには世の中に役立つ新しいものを自分発信で世に出せたらいいなと思っています。
また、他社様と連携してものづくりをすることがあります。その際、私の部門の仕事は素材提供、サプライチェーンでいうと上流側の仕事になりますので、提携して頑張る会社様もお客様です。そういったお会社から「この素材は良いですね。採用したいです」と言われた時は広義の意味でのCXを達成できた気がします。そういった時はやはりやっていてよかったな、と感じますね。
逆に個人のお客様とのつながりをなかなか持てず、お客様の声が見えにくいため、どういったものを作って最終製品につなげればより皆様に喜んでもらえるのかイメージがつきにくいという課題もあります。皆様に馴染みやすい方がより多くの意見を頂けると思いますが、フィードバックを頂く機会が少ないため、独りよがりな開発になりがちなところは課題だと思っています。

最後にデータレスキューセンターに対するご感想をお聞かせください。

データレスキューセンターさんのスピーディーな対応に非常に満足しています。ウィークデーにしか対応してもらえないとそれだけ待ち時間が長くなりますが、データレスキューセンターさんは年末年始を除き土日祝も通常通り営業されているため、週末に発送して次の週の頭にご連絡や発送まで対応いただけるのはこちらとしても時間のロスがなく助かりました。
依頼前は周りから聞いていたデータ復旧の過去の事例などから、「データ復旧は高額になる」という印象を思っていましたが、データレスキューセンターさんはサイト上で細かく障害状況に応じた金額のご案内があり、また、お電話でも事前に目安の金額をお伺いできたことで、依頼前にある程度金額面をイメージ出来たところが良かったです。
また、こちらから発送する際は急いでいたこともあり、有り合わせの段ボールに詰めて発送させていただきましたが、データレスキューセンターさんから返送いただいた際はしっかりとした梱包材で丁寧に梱包していただけて、非常にありがたく感じました。
とにかく無事にデータを復旧していただいて本当に助かりました、の一言につきます。社内トラブル等があればデータレスキューセンターさんにまずはご相談いただくように伝えていきたいと思います。本当にありがとうございました。

※お忙しい中、快くインタビューに応じていただいたバイオ・ファイン研究所 O.F様、味の素様に心よりお礼申し上げます。

3つのお約束

データ復旧のウソ?ホント?

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