ドライブレコーダー、防犯カメラ、ICレコーダーのデータ復旧

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ドライブレコーダー、防犯カメラ、ICレコーダーのデータ復旧

ドライブレコーダー、防犯カメラ、ICレコーダーのデータ復旧

データレスキューセンターでは、主にパソコン用のハードディスク、USBメモリ、CD/DVD、デジカメや携帯電話用のSDカード、ビデオカメラなどからのデータ復旧を行っています。

データを記録する装置には様々なものがあり、上記以外の特殊媒体からのデータ復旧のご依頼も増えてきています。たとえば、車に搭載するドライブレコーダーや、防犯用の監視カメラ・ネットワークカメラ、会議の録音に使われるICレコーダーなどのデータ復旧にも対応しています。

ドライブレコーダー

Drive Recorder

ドライブレコーダーは、走行中の車の周囲の映像を記録する車載装置で、最近では低価格のモデルも増えため個人で自家用車に設置する方が増えています。データはSDカードなどに記録されます。使用方法もトラブル記録用としてだけでなく、ドライブの思い出の記録など、多種多様な用途で自家用車に設置する方が増えています。

ドライブレコーダーで使用される動画の拡張子は主に「MP4」「MOV」「AVI」「MTS」などがあります。メーカーにより取り扱う拡張子が多種多様のため、各メディアでの再生等には注意が必要です。

●いまさら聞けないパソコン基礎知識:拡張子について
https://www.rescue-center.jp/elementary/vol09.html

一般的なドライブレコーダーは、運転中ずっと録画し続ける機能と、衝撃が加わったときだけ記録する機能を備えていますが、片方の機能しか搭載しない機種もあります。

常時録画の場合、メディアの記録領域がいっぱいになると、古いデータを上書きしていきます。そのため、録画後に時間が経過してデータが消えてしまったあとでデータが必要になっても、データを取り戻すことは出来ません。

そういったトラブルを防ぐため、事故が起きたときに証拠として必要になるデータが失われないよう、車に衝撃が加わったり急ブレーキをかけたりした前後のデータだけを別のフォルダに保存してそちらは上書きしない機能を搭載しているモデルがあります。

ドライブレコーダーのトラブルとしては、データを記録時に、事故の衝撃等でSDカードに障害が発生するケースがあります。そういった場合でも、SDカードの記録チップが致命的なダメージを受けていなければ復旧が可能です。

イメージ:運転中

また、ドライブレコーダーでは常にデータを書き換え続けるため、デジカメ等と比べ、SDカードに対する負荷が大きくなります。そのため、ドライブレコーダーでは記録メディアが故障する可能性が高い傾向があります。
さらに、高温の車内に常時置かれていることも障害発生率が高くなる原因の一つとなっています。
保存が必要なデータを録画した際には、すぐにパソコン等にバックアップすることをお勧めします。

また、設定画面で誤って操作して削除やフォーマットしてしまった場合も復旧が可能です。ただし、その後録画を続けると上書きされてしまうので、誤削除に気づいたらすぐにSDカードを本体から取り外しましょう。

●SDカードの復元事例
https://www.rescue-center.jp/case/mc.html

防犯カメラ/ネットワークカメラ

Surveillance Camera

従来までの防犯カメラは映像の表示と録画を行うのみでしたが、近年は遠隔監視や、スマートフォンやPC等からのアクセス等も可能になり価格も手ごろになっています。警備や防犯目的だけではなく、留守中のペットの監視等にも利用されるようになっています。

録画メディアとしてはHDDやSDカードが主流で、録画時間は画質、秒間のコマ数などで変動します。通常、防犯カメラは常時録画タイプが主流ですが、動きを検出した時だけ録画するタイプもあります。
また、ネットワークカメラは使用者がカメラにアクセスし、リアルタイムでカメラの映像を見たり、好きなタイミングで録画を開始したりすることができます。

常時録画の場合、記録媒体の容量がいっぱいになると上書きされるため、古い日付のデータを復旧することは困難となります。

ドライブレコーダー同様、データを常時記録し続けるため、記録メディアの負荷が高く、故障しやすい傾向があります。保存が必要なデータを録画した際はすぐに別のメディアにバックアップを取ることをお勧めいたします。

また、誤操作で削除やフォーマットしてしまった場合でもデータ復旧は可能です。

ICレコーダー

IC Recorder

ICレコーダーは持ち運びに適したコンパクトな形状、記録時間も長く、記録した音声が劣化しない点が特徴です。近年ではメモリの大容量化にともない、高音質での長時間録音も可能となり、会議等の議事録作成や、語学学習の記録、トラブル時の音声証拠としてなど、幅広い用途で使用されるようになりました。

ICレコーダーの録音データは内蔵メモリやmicroSDカードに保存され、多くの機種はUSBケーブルで接続してパソコンにデータをコピーすることが可能です。データ形式としてはWAV、MP3、WMAなどが主流となっています。

小さな画面で操作するため、ICレコーダーの操作を誤ってデータを削除してしまうことがあります。microSDカード、内蔵メモリのどちらでも誤削除・誤フォーマットからのファイルの救出は可能です。
ただし、上書きが起きている場合は復旧の確率が下がるので、削除に気づいたらそれ以上の録音は控えるようにしてください。

また、microSDカードを搭載したICレコーダーの場合、通常通り使用していても突然microSDカードに障害が発生してデータが読めなくなる場合があります。カードの抜き差しのタイミングでカードに異常が発生することも多いようです。

●SDカード/microSDの復元事例
https://www.rescue-center.jp/case/mc.html

一方、microSDカード保存ではなく内蔵メモリタイプのICレコーダーは、実態としてはUSBメモリに近い構造となっているため、USBメモリ同様に復旧が可能です。データ領域にアクセスできない場合や、誤削除の場合でも対応可能です。
ただし、USBメモリとは違って電源が供給されていないと内部のメモリにアクセスできない構造となっているため、内蔵メモリタイプで電源の入らない状態のICレコーダーに関してはデータが復旧できない可能性があります。

また、USB接続ができず、録音/再生機能のみでパソコンとの連携機能が搭載されていないタイプの内蔵メモリ型ICレコーダーの場合は、パソコン等の別の機器から記録チップにアクセスすることができないため、基本的に復旧不可能となります。

●その他メディアのデータ復旧事例
https://www.rescue-center.jp/case/other.html

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